チャーリーとチョコレート工場
2005年10月2日 映画
DVD 監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。
初めから終わりまでわくわくさせられっぱなしでした。子供の夢がつまったストーリー。挿入歌も愉しくてサントラがほしくなりました。チャーリーが金のチケットをみつけた瞬間、すごくどきどきしちゃいました。閉じているものを開く時って、おとなになっても子供の頃とかわらず興奮します。チャーリーが、誕生日に一枚目のチョコレートを家族みんなにわけてやろうとしたときに、「それはチャーリーのチョコレートだからひとりで食べなさい」といわれて、「ぼくのものだからぼくの好きなようにする」といいながらチョコレートを配るシーンはぐっときました。うわ〜こんな気持ち忘れてたなぁって思ってホロリ。この映画を見終わったら、チョコレートがむしょうに食べたくなってしまって、ハーシーの板チョコを1枚買って半分個しました。ほんとはウォンカのチョコレートが食べたかったんだけど(そんなのない)、買える中ではハーシーが一番近いかな。日本のチョコレートじゃ間に合わない欲し方だったので。濃厚ドロドロのやつが食べたかったのです。とりあえず満足満足。
初めから終わりまでわくわくさせられっぱなしでした。子供の夢がつまったストーリー。挿入歌も愉しくてサントラがほしくなりました。チャーリーが金のチケットをみつけた瞬間、すごくどきどきしちゃいました。閉じているものを開く時って、おとなになっても子供の頃とかわらず興奮します。チャーリーが、誕生日に一枚目のチョコレートを家族みんなにわけてやろうとしたときに、「それはチャーリーのチョコレートだからひとりで食べなさい」といわれて、「ぼくのものだからぼくの好きなようにする」といいながらチョコレートを配るシーンはぐっときました。うわ〜こんな気持ち忘れてたなぁって思ってホロリ。この映画を見終わったら、チョコレートがむしょうに食べたくなってしまって、ハーシーの板チョコを1枚買って半分個しました。ほんとはウォンカのチョコレートが食べたかったんだけど(そんなのない)、買える中ではハーシーが一番近いかな。日本のチョコレートじゃ間に合わない欲し方だったので。濃厚ドロドロのやつが食べたかったのです。とりあえず満足満足。
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